法政大学社会学部1995年卒。テレビ業界を経て茨城のラジオ局で18年半活動。
高校野球実況10年以上担当。災害報道・記者会見の現場も多数経験。
ラジオドキュメント2作品の脚本・演出で文化庁芸術祭賞・日本民間放送連盟賞ダブル受賞。日本放送文化大賞ノミネート。
2016年の独立後、研修講師、フリーアナ活動、スピーチ講座運営を兼務。
水戸・龍ヶ崎・取手等で活動中。
研修専門分野:
マスコミ対応・危機管理・ビジネスコミュニケーション・広報PRなど
この日も初回ヒアリングを重視。受講者様のご要望をしっかり伺うことで、レッスン内でお伝えすべき情報が変わる、と考えています。
https://talkrescue.jp/archives/5338
今回の講義では、話の構成法を10パターン紹介。話の構成法を活用すると、説明やスピーチがぶれなくなる、などと解説しました。
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時系列法を活用する際、「縦軸・横軸」の意識を持つと、話が立体構成になり、より明快な説明につながる、とホワイトボードの図と共に説明しました。
https://talkrescue.jp/archives/5024
この日は簡易版のボイストレーニング(通称:ボイトレ)も実施。このボイトレは口周りや全身も使う奥深いワークなのです。
https://talkrescue.jp/archives/4942
「扁桃体ハイジャック」は、過度のストレスにより、脳が機能不全を起こし、平常時の力を発揮できなくなること。人前のスピーチやプレゼン等でも、この扁桃体ハイジャックは起きやすいのです。
https://talkrescue.jp/archives/4461
講義で私が最初に教えているのは、「時系列法」。それも「現在・過去・未来」で話す「変則時系列法」です。これは放送現場で多用されている手法です。
https://talkrescue.jp/archives/5123
「1分間自己紹介」は、実は難易度が高いスピーチ。1分間自己紹介のコツも「現在・過去・未来」の時系列法を使うことです。
https://talkrescue.jp/archives/5138
話し言葉の時間は、文字数で調整することも可能です。重要な説明では、話す時間の時間厳守も求められますね。
https://talkrescue.jp/archives/5153
| 事務局名 | ブロードキャストワークショップ事務局 |
|---|---|
| 代表者 | 高木 圭二郎 |
| 水戸オフィス | 〒310-0021 茨城県水戸市南町3-3-35コワーキングスペース水戸ワグテイル内 |
| 地域拠点 | 水戸市・龍ヶ崎市・取手市 |
| 事業内容 | ・スピーチ講座事業 ・研修事業 ・アナウンス業務 |
| 登録商標 |
「トークレスキュー」は登録商標です。 登録番号 第5912092号 |
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